監視の基礎知識&監視用語集

TELNET接続 てる・ねっと せつぞく

サーバー、ネットワーク機器へコントロールIPが接続を行う際に利用する接続プロトコルを言います。OS、機器側で提供するTELNET方式の認証が利用できます。

SSH接続 えす・えす・えっち せつぞく

サーバー、ネットワーク機器へコントロールIPが接続を行う際に利用する接続プロトコルを言います。OS、機器側で提供するSSH1、SSH2方式の認証が利用できます。

年間使用料 ねんかんしようりょう

最低1年間を期限として、監視ポイントを利用する継続利用権を年間使用料と言います。年間使用料は基本契約を元に、追加が必要となった際、年の途中で追加する事も可能です。

ライセンステーブル らいせんすてーぶる

監視ポイントを購入する際に必要な使用権をライセンステーブルといいます。

ポイント ぽいんと

監視を実行する際に必要なライセンスの単位をいいます。1ポイントで1つの監視を実行する事が可能です。監視モジュールによっては、2,3、5ポイントと必要とする監視もあります。

ログ監視 ろぐかんし

システムやアプリケーションが動作状況を定期的にメッセージとしてテキスト出力するファイルをログと呼びます。パトロールクラリスでは、エージェントレスによりキーワード判定を行うログキーワード監視と判定プログラムを利用し高度なログ監視が行えるログ詳細監視と用途にあわせた2つのログ監視を用意しております。

ユーザーアカウント ゆーざーあかうんと

パトロールクラリスを管理するユーザーを作成する事ができます。監視マネージャー全体を管理するユーザーを管理者、全体設定が利用できない運用者(非管理者)とわけて管理できます。管理者はグループ設定を利用し、どのグループを管理するかの担当分けが利用でき、ポイントの管理、マップ枚数の管理なども行えます。また、有償のリードオンリー画面テンプレートを購入頂くと、読取権限のみが付与されたユーザー(リードオンリーユーザー)が作成できます。

CGI(Common Gateway Interface)キック しーじーあい きっく

サーバーやネットワーク機器の監視結果をもとに、パトロールクラリスやWebサーバーへ設置したCGIプログラムを実行する事ができます。

コマンド アクション こまんど あくしょん

監視の結果をもとに、パトロールクラリス内に設置したコマンドやスクリプトを実行する事ができます。

SNMP TRAP えす・えぬ・えむ・ぴー とらっぷ

大規模な監視製品には、SNMPTRAPの受信ができる監視製品があります。 そのような監視製品ですでに運用をしている場合、PatrolClariceで検知したエラーをSNMPTRAPアクションで 他社の機器や製品へ通知する事が出来ます。

メール通知 めーる つうち

監視結果の情報を置き換え文字列を利用して、自由な文章でメール通知を行う事が可能です。

置き換え文字列 おきかえもじれつ

サーバー名やIP、ユーザーが作成した文字を変数として変換し、任意に扱う事ができる仕組みです。

ノード のーど

ネットワーク上にある、ルーター、スイッチ、サーバーなどの監視対象を総称し、パトロールクラリスでは、一意のIPによる管理で数千台以上の統合管理が行えます。

仮想化(Hypervisor)監視 かそうか(はいぱーばいざー)かんし

Vmware、Hyper-Vなどのハイパーバイザー監視を総称し、パトロールクラリスではESXiの監視をVer.3.8以上のリリースで実現致します。

ネットワーク監視 ねっとわーく かんし

ルーター、スイッチ、Firewall、セキュリティアプライアンス等の監視を総称し、PatrolClariceでは、様々な機器の監視を実現致します。

チーミング ちーみんぐ

ネットワークカードを2枚、2つ以上のポートを1つのポートとして利用する方法です。パトロールクラリスは一意のIPを対象として監視を行うため、個別NICの経路とチーミングにも対応しております。なお、windowsサーバでチーミングされているNICに関しては
本製品では、サポート外となっております。ご了承いただきますようお願いします。

冗長化 じょうちょうか

監視マネージャー用のサーバーを2台用意し、アクティブとスタンバイといった可用性をもたせる構成を冗長化といいます。パトロールクラリスはコントロールIPの冗長化も可能です。

正規表現 せいき ひょうげん

監視の設定をおこなう際に、Perl5ベースの正規表現で範囲や値の四則演算を行う事が可能です。

除外(排他)設定 じょがい・はいた せってい

監視をスケジュールする際に、アクションやエラーなどを除外する事が可能です。

ユーザー管理 ゆーざーかんり

PatrolClariceを管理するユーザーの新規作成や、メールアドレスの管理、パスワードの変更を管理者が行う事が可能です。

グループ管理 ぐるーぷかんり

PatrolClariceでは、監視対象のサーバ、機器を「グループ」という単位にまとめて管理ができるようになっています。 1台のサーバがいくつものグループに所属する事が可能です。

タグ たぐ

PatrolClariceでは、グループでまとめた範囲をさらに地域やサービスなど任意の単位でまとめて管理するタグという機能が利用頂けます。

レポート れぽーと

監視結果や監視対象機器の集計結果を表示する帳票機能の総称です。パトロールクラリスでは、任意の期間を集計し、HTML,PDF,CSVで出力を行う事が可能です。

コントロールIP(ControlIP、CIP) こんとろーる あいぴー、しーあいぴー

マネージャーからの監視の実行、結果を返す役割をもつ、監視を実行するエンジンの総称です。
コントロールIPは、「監視モジュール」、「コントロールモジュール」の構成でシステムができています。
コントロールIPはコントロールモジュールがPatrolClarice本体から情報をもらい、 その情報をもとに監視モジュールに指示をだし、監視をおこなっています。

リカバリ りかばり

障害検知から復旧した際に呼ばれるアクションとなります。 なお、 Windowsのイベント監視は、復旧状態を監視上から把握不可能なため、このアクションを実行する事は できません。

ワーニング わーにんぐ

ワーニングは第二段階の閾値をあらわします。

アラート あらーと

アラートは第一段階の閾値をあらわします。

シスログ しすろぐ

UNIX系OSで、システムの動作状況やメッセージなどの記録(ログ)を取るプログラム。ネットワークを通じて他のコンピュータとログを送受信する機能もあり、そのためのプロトコルはsyslogプロトコルとしてRFC 3164で標準化されている。

テキスト・ログ てきすと ろぐ

テキストファイルへ書き出される、動作結果を表すテキスト情報を示します。パトロールクラリスでは、監視対象(被監視対象)へ判定プログラム(非常駐)を設置し、文字コードや行を指定して判定させる事が可能です。

イベントログ いべんとろぐ

Windows NT系列のOSに備わり、OSの稼働状況を記録する「システム・ログ」、アプリケーションの稼働状況を記録する「アプリケーション・ログ」、ログオンや警告設定の結果を記録する「セキュリティ・ログ」などに分かれている。CWMを利用することで、2008サーバーから登載されたEventing6.0形式のログ検知も可能になります。但し、独自に開発されたWebアプリケーションでログ形式やメッセージが通常と異なる際はエラーとなる場合がございます。

TRAP とらっぷ

SNMPで管理サーバから端末を監視する際に、端末からサーバへ能動的に発信されるUDPプロトコルを利用した通信となります。パトロールクラリスでは、MIBとOIDの指定を行い、コントロールIPで受信したTRAP通信を検知できます。

SNMP えす・えぬ・えむ・ぴー

Simple Network Management Protocol(シンプル ネットワーク マネージメント プロトコル、SNMP)の略称で、TCP/IPネットワークにおいて、ルータやコンピュータ、端末など、ネットワークに接続された通信機器をネットワーク経由で監視・制御するためのプロトコル。制御の対象となる機器はMIB(ミブ)と呼ばれる管理情報データベースを持っており、パトロールクラリスでは、MIBのインポートを行い、TRAP監視で利用する事が可能です。

Microsoft-DS まいくろそふと でぃーえす

Windows 2000 以降の Windows系 OS において、NetBIOS を使用せずに監視を行うTCP/445を利用して サーバー監視を行うための通信プロトコルです。

Netbios ねっとばいおす

Network Basic Input Output Systemの略称で、TCP/139を利用して監視を行う仕組みです。

CWM(ClariceWinModule) しーだぶるえむ(くらりす ういん もじゅーる)

NETBIOS、MicrosoftDS接続の他にWindowsOSへ接続するために開発した独自プロトコルです。エージェントレスの監視をベースに、Windowsサーバ-における接続性を高め、イベントログ、Eventing6.0形式のログ監視等、高度な監視を行う事が可能となります。ライセンスは無料です。

rootkit るーときっと

侵入に利用するための各種ツールや、トロイの木馬などが満載されたパッケージキットの総称。
rootkitに含まれるツールは、主に以下の分類にされる場合が多いと言われています。

■改変されたシステムコマンド(ps、netstat、ls、find、locate、syslogdなど)
■バックドア
■ネットワーク盗聴のためのスニッファ
■ログの改ざんツール

hosts.allow ほすと あろう

アクセス許可条件を設定するファイルです。アクセス不可条件を設定するファイルは、「hosts.deny」となります。

デーモン名:ホスト名またはIPアドレス
例:in.telnetd: 192.168.0.

ユーザー定義情報 ゆーざーていぎじょうほう

メーカー名やライセンスのリース期限、ネットワーク機器のOID管理など、構成情報の管理で利用が行える管理情報です

パフォーマンスカウンタ ぱふぉーまんすかうんた

PerformanceCounter とはWindows が各種のシステム リソースに関するパフォーマンス データを収集する機構です。パトロールクラリスでは様々な監視を行うモジュールの中に、パフォーマンスカウンタ監視をご用意しております。

監視マネージャーの監視 かんしまねーじゃーのかんし

パトロールクラリスでは、自分自身の動作を管理するヘルスチェック機能があります。この内容は、定期的にログ出力され、管理者宛に通知を行う事が可能です。

エージェント えーじぇんと

監視機器(被監視対象)にあわせて監視の実行と収集を行う有償のプログラムの常駐させる仕組みです。監視の実行におけるリソースの消費が伴い、監視対象に負荷をかける事から定期的な機器の再起動やOSのバージョンアップに伴い、追加ライセンスを購入する等、エージェントレス方式と比較すると運用コストがあがる監視方法となります。

内部環視 ないぶかんし

監視機器(被監視対象)へログイン権限が必要な実行権限で監視を行う仕組みです

エージェントレス えーじぇんとれす

監視機器(被監視対象)へ監視の実行と収集を行うプログラムを常駐せずに監視を行う仕組みです。監視の実行におけるリソースの消費や監視対象に負荷をかけない、エージェント代が必要ない等のメリットがあります。なお、監視対象のOS設定により接続設定の変更やログ監視等では、常駐しないプログラムの設置が必要となります。

外部監視 がいぶかんし

監視機器(被監視対象)へコマンド操作と同等の実行権限で監視を行う仕組みです

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