Inode

inodeの監視を行います。機器にログインし、inode使用率の監視が可能です。
この監視は一般的にはリソース監視といわれるものです。マウントポイントごとでのInodeの使用率を監視します。通常の使用でInodeが枯渇する事はまれですが、大量にファイルを生成するようなサーバ(ファイルサーバ等) は、たまにInodeが枯渇してしまう事があります。 枯渇してしまうとディスクの容量は空いているのにファイルが生成できない等の症状におちいる事があります。この監視では、その現象を防止する事が可能になります。ファイルサーバ等の監視には効果的です。

設定方法

ワーニングの閾値、アラートの閾値を設定するのみです。Inode使用率が各閾値を越えた場合に対応する各アクションが実行されます。

  • マウントポイントに’*’(アスタリスク)を指定すると、他で設定しているマウントポイント以外の使用率が監視対象となります。(ワイルドカード指定)
    ただしアスタリスクでの監視の場合、仕様上グラフは表示されませんのでご注意下さい。
  • マウントポイントに’*’(アスタリスク)と通常のマウントポイントを指定する場合、上段から検知対象となりますので、通常のマウントポイントを先に記述するようにして下さい。
  • ディスク監視,inode監視については使用率100%の物は * で閾値チェックする対象外にとなります。

障害の判断

  • 35秒以内に応答が無かった場合
  • 接続エラーが発生した場合
  • 指定した閾値を越えていた場合
  • その他、「エラーコード一覧」のエラー内容を参照して下さい。

その他特徴

  • 分類:内部監視
  • 監視テスト:実行不可能
  • リカバリ確認モードへの移行:不可能
  • グラフ:レスポンスタイムグラフ、Inode使用率グラフ

対応OS

ポイント数:1

RHWINSolAIXFree
BSD
vmAWSAzureetc
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