機能紹介

監視機能詳細

  • 対応製品:
  • クラウド版
  • スタンダード版

EZURL

監視の観点 監視説明
ウェブの応答監視 URLの監視を行います。キーワード、コンテントレングス等での監視が可能です。
EZURL監視、URL階層監視は他の監視設定と少し設定方法、画面遷移が違います。 ここでは、その設定方法等を説明します。   ■EZURL監視の注意点
  • クライアント側で動くもの(FLASH、JAVAscript等)はシミュレートできません。
  • プレビュー画面はネットワークの構成、状況等により画像の表示がおこなえない場合等ありますが、動作に支障はありません。
  • 階層監視は5階層までの監視をおこなう事が可能です。
  • フレームを使用しての遷移はサポートしていません。(エラー判断はおこなえます。)
  • 特殊な遷移をおこなっているページ等では使用できない場合があります。
  • 管理していない他者のサーバ等の監視はおこなわないで下さい。
  • ※特殊な遷移とは、例えば遷移先でjavascript等のオートサブミット等で違うページへ飛ばしたり、リダイレクトを複数回発生させて次ページを表示するもの、FLASHを使用しての遷移が発生するもの、独自署名を使った認証、ダイジェスト認証等です。
  ■設定の流れ  設定の流れは以下のようになります。

1.初期設定(URL、初回アクセス時の設定)

2.エラー判断設定

  ■1.初期設定(監視詳細設定画面)  初期設定では、以下の設定がおこなえます。 1.URL 2.メソッド 3.プロキシサーバアドレス 4.ポート番号 5.タイムアウト 6.User Agent 7.文字エンコード   ◇1.URL  ここに、監視をおこないたいURLを入力します。URLはhttp、httpsどちらでも監視する事が可能です。 URLはフルパスで入力して下さい。また、httpsの場合は、そのまま「https://~」と書く事により、httpsでの監視を 行います。それ以外のポートで監視したい場合(8080等)は、通常どおり「http://example.com:8080/」といった形で 入力して頂ければそのポートを使用し、監視を行います。   ◇2.メソッド 監視する際に使用するメソッドを選択します。GETのデータや、POSTのデータを送らない場合は特にどちらでも構いません。 ※HEADメソッドを使用する事で、HTTPのレスポンスコードの監視をおこなう事も可能です。HEADメソッド指定時は、リダイレクト等のレスポンスコードが来た場合でも、そのレスポンスコードを監視する事が可能です。(POST,GET時はレスポンスコードに従い、リダイレクトを行います。)   ◇3.プロキシサーバアドレス プロキシを使用しての監視をおこなう場合はここにそのプロキシサーバのIPを入れて下さい。特にプロキシ経由の監視をおこなわない場合は空白で構いません。また、basic認証がかかっているプロキシサーバの場合、Basic認証ID,PASSも設定して下さい。   ◇4.ポート番号 プロキシを使用する場合のみ必要です。また、画面右側にあるプルダウンに主要なポート番号の一覧がありますので そちらから選択もできます。ポート番号の設定はそのプロキシサーバの管理者等に聞いてから設定する事をお勧めします。   ◇5.タイムアウト そのサーバからのレスポンスを待つ時間を秒単位で指定します。タイムアウトが発生した場合は障害とみなされ、アクションが実行されますので、サーバ負荷の監視等にも利用可能です。5秒以内での監視が推奨です。   ◇6.User Agent そのURLを監視に行く際のUserAgentを設定できます。UserAgentによってダイナミックにページの構成等を変えているサイト(ページ)の監視をおこなう場合(携帯サイトの監視等)に設定して下さい。また画面右のプルダウンに主要なUserAgentがありますので、こちらから選ぶ事もできます。 ※携帯サイトの監視は、公式ページ等でキャリアGW側での認証をしているページ等の監視はおこなえません。 ※プルダウンのUserAgentはユーザーが独自に増やす事が可能です。(CSVインポート、CSVエクスポート)   ◇7.文字エンコード 監視するサイトの文字エンコードを選択します。日本のページでは、普通は「シフトJIS、EUC、UTF-8」あたりが一般的に利用されます。また、「文字エンコードを取得」というリンクを押すと、上の「URL」に繋ぎにいき、文字コードの判断が可能であれば文字コードを取得し、表示します。サイト、サーバの構成によっては取得できない場合があります。 ※EZURL監視は上記1から7までの設定が完了したら「次へ」ボタンを押す事により、「監視詳細設定2(3.エラー判断設定)」に遷移します。   ◇8.BASIC認証ID 監視するサイトにBASIC認証がかかっている場合に設定します。かかっていない場合は空白で構いません。   ◇9.BASIC認証パスワード 監視するサイトにBASIC認証がかかっている場合に設定します。かかっていない場合は空白で構いません。   ◇10.クエリデータ POSTデータを設定する事が出来ます。1行に一組のパラメータを設定できます。複数のパラメータを設定できます。 GETデータの場合はURLの後ろに入力して下さい。 特にデータを送らない場合は空白で構いません。   ◇11.クッキー クッキーとして値を設定できます。設定できる値は一つです。特にデータを送らない場合は空白で構いません。   ◇12.Referer 接続時にrefererで判断をしているようなサイト(ページ)の監視をおこなう場合は設定して下さい。 特になにもしていない場合は空白で構いません。   ■2.エラー判断設定(監視詳細設定2) ここでは、以下の設定がおこなえます。URL階層監視では画面の下部で更に階層をたどれますが(5階層未満の場合) 画面上部の「コンテンツレングス」「キーワード」を設定する事により、現在の画面を監視対象にする事が可能です。 1.コンテンツレングス 2.キーワード 3.判定方法 4.レスポンスタイム 5.SSL証明書有効期限   ◇1.コンテンツレングス コンテンツレングス(ページの総バイト数)での監視をおこなう場合は、ここにサイズをバイト単位で入力します。 主に静的なページの監視や、改ざんなどの監視をしたい場合に使用します。また、現在取れているコンテンツレングスは 「Content-Length」として表示していますので参考にして下さい。   ◇2.キーワード 監視したい画面内のキーワードを入力します。画面下部に表示されているプレビューが表示されているので参考にして下さい。また、正規表現を使用する事もできます。 正規表現はperl互換の正規表現となります。詳しくはカスタマイズ監視をご覧下さい。   ◇3.判定方法 2で入力したキーワードの判定方法を入力します。キーワードでの監視をおこなわない場合は特に選択する必要はありません。   ◇4.レスポンスタイム レスポンスタイムでのワーニング、アラートを発生させたい場合に設定します。ここでのレスポンスタイムは指定されたページ(html等) の取得にかかった時間(ms)となります。ページ内にある画像の取得等の時間は計測しておりませんのでご注意下さい。 負荷がかかる兆候を捕らえる事が出来ます。   ◇5.SSL証明書の有効期限 SSL証明書の有効期限の日数を監視する事が可能です。設定された日時以内になった場合に検知されます。 なお、URL階層監視の場合は、最後に取得したSSLページでの判断されます。
 ※すべての設定が終わりましたら、「確認」及び「確認&監視テスト実行」を押し、「監視情報更新画面」から登録を済ませて下さい。

checkポイント
※監視内容によってはURL階層監視を使用する必要がない場合もありますので、監視したい内容をよく検討し、EZURL監視かURL階層監視かを選択して下さい。
※javascript等を使用している場合でも、監視の方法により同様な監視ができる場合もありますので、そのサイトを作成した方と相談し、効率的な監視をおこなって下さい。
※登録をおこなう前に「監視テストの実行」をおこない、正常に監視できるか確認してから監視をおこなう事をお勧めします。 ※監視側のサイトの内容により、プレビューの表示に時間がかかる場合があります。
※EZURL監視とURL階層監視では監視の手法が異なります。ご注意下さい。EZURL監視ではEZURL監視を追加された対象機器に対して設定されたURLを問い合わせます。URL階層監視では設定されたURLのドメイン部分で名前解決をした結果のIPに対して、URLを問い合わせます。
※EZURL監視、URL階層監視ともにHTTP 1.0での接続をおこないます。1.1には現在のところ対応しておりません。 ※EZURL監視、URL階層監視ともにサイト構成やNW構成、その他環境等で監視がうまくおこなえない場合がございます。 ご了承ください。
※URL階層監視では、「ctrl」ボタンを押しながら「確認&監視テスト実行」を押下する事で画面上にデバッグ出力が おこなわれます。サポート時にお聞きする場合がありますので、その際はこの情報をコピーし送付してください。
※EZURL監視、URL階層監視ともにクライアント認証(クライアント証明書)には現在のところ対応しておりません。

対応OS

ポイント数 対応OS
RH WIN Sol AIX FreeBSD etc ESXi
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