コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動
資料ダウンロード お問合せ FAQ ログイン

受付 9:00-18:00(平日)050-1860-0385

サーバ監視・ネットワーク統合監視ソリューション

サーバ監視やネットワーク監視・クラウド監視の統合監視ソフトウェアならパトロールクラリス
  • 製品一覧
    • サーバ監視・ネットワーク監視ソリューションパトロールクラリス
    • システム運用自動化プラットフォームロボシュタイン
    • リモート運用最適化RPAパトロールロボコン
    • クラウド型自動電話通知サービスアラートコール
  • 導入事例
  • 価格
  • セミナー
  • パートナー
    • パートナー一覧
    • ビジネスパートナー募集
  • コラム
  • ニュース

ニュースリリース

  1. HOME
  2. ニュースリリース
  3. ログハンター

ログハンター

2020年9月1日ニュース

弊社製ログ関連製品「ログハンター(LogHunter)」の販売・弊社サポート終了について

ニュースリリース

  • 2025年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
  • 2008年
  • 2007年
  • 2006年

カテゴリ

  • ニュース
  • 展示会
  • セミナー
  • お知らせ

タグクラウド

patrolclarice アラートコール キャンペーン バージョンアップ パトロールクラリス パトロールクラリスPro パトロールクラリスSmart Factory パトロールロボコン ログハンター ロボシュタイン 導入事例 新サービス 新バージョン 業務提携

お気軽にお問い合わせください。050-1860-0385受付 9:00-18:00(平日)

お問合せフォーム デモ・評価版もご用意しております
  • 製品一覧
  • 導入事例
  • 価格
  • セミナー
  • パートナー
  • コラム
  • ニュースリリース
  • 個人情報保護について
株式会社コムスクエア

製品開発・販売元 株式会社コムスクエア

パトロールクラリス機能紹介

  • 監視機能一覧
  • 管理機能一覧

© 1989 - COMSQUARE Co., Ltd.

MENU
  • 製品一覧
    • パトロールクラリス
    • ロボシュタイン
    • パトロールロボコン
    • アラートコール
  • 導入事例
  • 価格
  • セミナー
  • パートナー
    • ビジネスパートナー募集
  • FAQ
  • ダウンロード資料・動画一覧
  • パトロールクラリス監視機能一覧
  • パトロールクラリス管理機能一覧
  • 監視の基礎知識&製品用語集
  • メンバーログイン
お問合せ デモ・評価版もご用意しております
まとめ機能について

本製品の監視は内部監視、外部監視という種別があります。内部監視の仕組みは監視間隔が同一の場合まとめて監視をおこなう(一回のログインで、複数の監視をおこなう)という仕組みとなっております。 これは対象機器に対する負荷の軽減をおこなうための機能となります。

※上記の仕様のため、同一機器の内部監視の同時刻での監視はおこなう内部監視の最大のタイムアウト秒が参照され、実行されます。運用上問題無いようであれば同一機器の内部監視のタイムアウト秒は揃える事をお勧めします。

※linux,unix系では約35秒のタイムアウトとなっております。値の変更はできません。

※内部監視で同一IP上に対して一度におこなえる上限監視数は32個となっております。

※ログ詳細監視等で複数個の監視をおこなった際にタイムアウトエラーが頻発するような場合、指定時間監視を 利用し、対象機器の内部監視の実行時間をずらす事によりタイムアウトエラーが軽減される事があります。 また、対象機器単位で接続エラー等の同一のエラーが同時期に発生した場合、内部監視のエラーアクションはまとめられ実行されます。 これは接続エラー時に大量のメールアクション等が起きないようにするための機能となります。上記のエラーのアクションのまとめ機能は製品出荷時はONの状態となっていますが、エラーのアクションをまとめたく無い場合、マネージャサーバ上で以下のようにクーロン情報を編集することでエラーアクションをまとめなくなります。クーロン情報の一行目に下記例のように「CLARICE_ONEBYONE=1」と記述して頂くと、エラーアクションのまとめ機能が働かなくなります。

※クラリスユーザーはclとして記述していますので読み替えて実行してください。

crontab -u cl -l
# DO NOT EDIT THIS FILE - edit the master and reinstall.
# (/tmp/crontab.28134 installed on Tue Oct 6 15:17:52 2009)
CLARICE_ONEBYONE=1
0,10,20,30,40,50 * * * * $HOME/bin/dispatch >> log/lastlog.dispatch 2>&1
0,10,20,30,40,50 * * * * $HOME/bin/rrdreport >> log/lastlog.rrdreport 2>&1
・・・・

※チャット監視は単独でおこなわれるため、上記まとめ機能は働きません。

PAGE TOP