システム障害通知を放置しない"!自動電話発報システム「アラートコール」を開発。

株式会社コムスクエア (本社:東京都江東区、代表取締役社長:上嶌 靖 以下、コムスクエア)は、自社開発のエージェントレスによるサーバー・ネットワーク監視ソフトウェア「パトロールクラリス(PATROLCLARICE®)」に、システム障害発生の検知時に、システム担当者へ事態を自動的に電話で発報通知するシステム「アラートコール」を開発、オプションサービスとしてラインナップに追加いたしました。

開発の背景 ~発生していた課題~

「サーバーやネットワーク障害の通知を、お客様は確実に確認できているでしょうか?」

システム上でサーバーやネットワーク等の各障害が発生した場合に、 これをシステム管理担当者が知る方法としては、管理画面の目視、メール通知や警告灯の点滅等が一般的です。

しかし、24時間365日体制で監視業務を行っていない場合や、 メールサーバーのダウン等によりメールが送受信されなくなった場合には、 システム管理者が事態の発生を把握することができなくなります。 システム障害がそのまま放置されてしまう恐れを回避するために、より有効な通知の施策が求められていました。

パトロールクラリスの解決方法

「有事発生時に管理者へ、電話を鳴らして速報します」

サーバー・ネットワーク監視ソフトウェア「パトロールクラリス」 が監視対象機器における障害の発生を検知すると、 システム管理者へ自動的に電話が発報されるシステム「アラートコール」を開発しました。

指定時間を経過してもシステム管理者へ電話が繋がらない場合には、 事前に設定された次の担当者への電話発報が自動的に開始されます。 電話を受けた後に、電話機の♯ボタンを押した時点で発報動作が終了します。

従来の通知方法に加えて「アラートコール」メニューを導入することにより、 障害発生をシステム管理者へ、より一層確実に通知することができるようになります。

自動電話発報の仕組み

サーバー・ネットワーク監視ソフトウェア「パトロールクラリス」が持っている アラート通知方式の一つである「CGIキック」の活用により実施されます。

なお、アラートコールシステムへCGIキックを実行することが可能であれば、 パトロールクラリス以外の監視ソフトウェアやWebサービスとの連動も可能です。 (例.Webサービスにて重要なお問い合わせが有った際にCGIキックをアラートコールシステムへ実行する設定を行っていれば、重要なお問い合わせを見逃さずに確認できます。)

利用料金

初期費用:50,000円

月額利用料:10,000円

  • アラートコール10回/月まで
  • 11回目以降は1アラートコールにつき¥500

※電話発報を行う為のCGIキック1回につき1アラートコールと計測します。
※1回のCGIキックにつき複数の通話が成立した場合でも、アラートコール数は1回と計測します。(例.着信後電話に出ても確認処理(#)を行わなかった為に他の電話番号に発報された場合、複数の通話が成立していても原因となるCGIキックは1回のため、アラートコール数は1回。)
※電話に出なかった場合、また、電話に出ても確認処理を行わなかった場合等で、リトライ電話発報が終了した場合でも、1アラートコールと計測します。