かんたん設定ウィザード

初期設定で利用できるディスカバリ画面です。ここで検出されたサーバを監視対象のサーバとして追加できます。機器の捜索・登録から死活監視・リソース監視までの設定を自動で行うことが可能です。

ポイント

  • ディスカバリは時間がかかりますので、狭い範囲でお試しの上ご利用ください。
  • IPv6は未対応となります。
  • IDおよびパスワードを複数登録した場合は、検出したサーバに対し順番にログインテストを行います。成功したアカウントがサーバ接続情報として登録されます。
  • 通報先アドレスを複数登録した場合は、監視登録時にアクションメール設定に登録されます。
  • かんたん設定ウィザードから登録する監視数はポイント上限までとなります。登録可能な監視は青字、ポイント制限により登録不可能な監視は赤字となります。
  • 既に登録済みのサーバは緑字となります。また、監視設定を行わないサーバは灰字となります。
  • ディスカバリ時にPINGの応答があったサーバは、PING監視の対象となります。
  • ディスカバリ時にログインが行えたサーバは、リソース監視の対象となります。
  • リソース監視ではCPU、メモリ、ディスク、トラフィック監視を監視登録します。

管理者設定画面