機能紹介

監視機能詳細

  • 対応製品:
  • クラウド版
  • スタンダード版
  • ライト版

メモリ

監視の観点 監視説明
リソースの監視 メモリ使用率の監視を行います。機器にログインし、メモリ使用率の監視が可能です。

一般的にはリソース監視と呼ばれるものです。 内部からメモリの使用率を取得し、監視を行います。 メモリリークの監視、メモリーの増設の検討等に お使い下さい。 ※メモリ監視はSNMP監視からも取得する事が(対象機器がメモリ関係のOIDを持っている場合)できます。リソース監視はSNMPでおこなう事をお勧めします。SNMP監視でメモリの監視ができない場合等はこちらで監視をおこなって下さい。   「メモリ使用率とスワップ使用率を監視する」機能では、メモリとスワップの合計の使用率での監視を行います。 「メモリ使用率のみ監視する」「スワップ使用率のみ監視する」はそれぞれの使用率のみでの監視を行います。 「buffers/cacheを含まないメモリ使用率監視」では、より実際のメモリ使用率に近い形での監視が可能です。 特にLinux等は構造上メモリが100%近い値を保つ事が多いため、メモリ使用率のみの監視はあまりお勧めできません。 監視対象を変更しても常にメモリとスワップの使用率をグラフ化し、傾向を把握する事をお勧めいたします。  ※solarisでの監視ではメモリ使用率に[prtconf、vmstat]、スワップ使用率に[swap]コマンドを利用しています。

障害の判断

  • 35秒以内に応答が無かった場合
  • 接続エラーが発生した場合
  • 指定した閾値を越えていた場合
  • 他詳しくは「全体設定→エラーコード一覧」内の「MEM-xxxx」のエラー内容を参照して下さい。

その他特徴

  • 分類:内部監視
  • 監視テスト:実行不可能
  • リカバリ確認モードへの移行:不可能
  • グラフ:レスポンスタイムグラフ、メモリ使用率、スワップ使用率グラフ
  • 対応OS:「全体設定 > 監視モジュール一覧」画面に記載

■まとめ機能について   本製品の監視は内部監視、外部監視という種別があります。内部監視の仕組みは監視間隔が同一の場合まとめて監視をおこなう(一回のログインで、複数の監視をおこなう)という仕組みとなっております。 これは対象機器に対する負荷の軽減をおこなうための機能となります。

※上記の仕様のため、同一機器の内部監視の同時刻での監視はおこなう内部監視の最大のタイムアウト秒が参照され、実行されます。運用上問題無いようであれば同一機器の内部監視のタイムアウト秒は揃える事をお勧めします。 ※linux,unix系では約35秒のタイムアウトとなっております。値の変更はできません。 ※内部監視で同一IP上に対して一度におこなえる上限監視数は32個となっております。 ※ログ詳細監視等で複数個の監視をおこなった際にタイムアウトエラーが頻発するような場合、指定時間監視を 利用し、対象機器の内部監視の実行時間をずらす事によりタイムアウトエラーが軽減される事があります。 また、対象機器単位で接続エラー等の同一のエラーが同時期に発生した場合、内部監視のエラーアクションはまとめられ実行されます。 これは接続エラー時に大量のメールアクション等が起きないようにするための機能となります。 上記のエラーのアクションのまとめ機能は製品出荷時はONの状態となっていますが、エラーのアクションをまとめたく無い場合、マネージャサーバ上で以下のようにクーロン情報を編集することでエラーアクションをまとめなくなります。 クーロン情報の一行目に下記例のように「CLARICE_ONEBYONE=1」と記述して頂くと、エラーアクションのまとめ機能が働かなくなります。   ​※クラリスユーザーはclとして記述していますので読み替えて実行してください。

crontab -u cl -l

# DO NOT EDIT THIS FILE - edit the master and reinstall.

# (/tmp/crontab.28134 installed on Tue Oct 6 15:17:52 2009)

CLARICE_ONEBYONE=1

0,10,20,30,40,50 * * * * $HOME/bin/dispatch >> log/lastlog.dispatch 2>&1

0,10,20,30,40,50 * * * * $HOME/bin/rrdreport >> log/lastlog.rrdreport 2>&1

・・・・

  check_blチャット監視は単独でおこなわれるため、上記まとめ機能は働きません。

対応OS

ポイント数 対応OS
RH WIN Sol AIX FreeBSD etc ESXi
1 × × × × × ×
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