機能紹介

監視機能詳細

  • 対応製品:
  • クラウド版
  • スタンダード版

ESXiホストネットワーク

監視の観点 監視説明
VMware ESXiのリソース監視 VMware ESXiホストのネットワーク監視を行います。パフォーマンスカウンタを指定し、閾値での監視が可能です。使用量、受信されたパケット数、転送されたパケット数、データ受信・転送速度など約16種類及ぶ、ESXiホストサーバーの高度なネットワーク監視が行えます。

ESXiホストネットワーク監視では、テンプレートといういくつかのパフォーマンスカウンタがセットになったものを 利用することができます。また、このテンプレートを作成することも可能です。  

テンプレートを利用して監視を登録する場合、「テンプレートからカウンタを選択する」から、 利用したいものを選択し、「テンプレートを適用する」を押下することで、選択した テンプレートで監視の登録がされます。 現在どのカウンタ値を監視しているかの確認は「カウンタの一覧から設定する」をクリックすることで、 対象ESXiで監視が可能な、ネットワーク関連のカウンタの一覧が表示され、現在設定中のものはチェックがついた 状態となっています。

「カウンタの一覧から設定する」では、カウンタ名をクリックすることにより、そのカウンタ内に 存在するインスタンスが表示されます。監視はインスタンスの単位でおこなわれますので、 監視を追加したい場合などは、該当のインスタンスをクリックし、「エラー判定方法」や「計算式」 「閾値」の設定などを設定してください。 「エラー判定方法」では、「エラー判定はおこなわない」「設定した値の場合」「設定した値以外の場合」 「閾値に達している場合」「閾値に達していない場合」の5種類選択可能です。

「計算式」では、取得した値に対して、四則演算が可能となります。なお、検知やグラフのプロットは計算後の 値が利用されます。計算式では、カウンタ値の変数も利用可能です。「計算式($6):」となっている場合、 「$6*100」などと、計算式に設定すれば取得した値に100をかけて計算されます。

※$0を計算式で利用した場合、前回値として計算に利用する事が出来ます。 「閾値」では、判定方法により表示が変わりますが、設定することで、その閾値で判定方法の条件と なった場合に、アラートとして検知されるようになります。 「現在値を取得」では、クリックすることで現在のカウンタ値を取得することが可能です。

※ESXiのリソース系監視(CPU、メモリ、ストレージ、ネットワーク、システム)のレポートは通常の監視とは違い、ESXiレポートで確認することが可能です。また、カスタムレポートやカスタムグラフで表示できるグラフは「◇その他特徴」に記載のグラフ情報のみとなります。

※通常のレポートやグループレポートでは、弊社が指定したカウンタ情報が表示されます。変更することは出来ません。

 

※パトロールクラリスとの時刻差が20秒以上ある場合はカウンタ値の取得がおこなえなくなりますので、パトロールクラリスと対象のESXiの時刻を合わせるようにしてください。

 

※ESXi監視ではコントロールIPの変更は監視単位では不可能となり、サーバ単位となります。また、サーバ単位でコントロールIPの変更をおこなう場合は監視を停止したのち おこなってください。

障害の判断

  • 設定した閾値で判定方法の条件となった場合
  • 対象のESXiとの接続がおこなえなかった場合
  • 他詳しくは「全体設定→エラーコード一覧」内の「VNT-xxxx」のエラー内容を参照して下さい。

その他特徴

  • 分類:外部監視
  • 監視テスト:実行可
  • リカバリ確認モードへの移行:可
  • グラフ:パトロールクラリスとの時刻差、使用量(usage)、データ受信速度(received)、データ転送速度(transmitted)

対応OS

ポイント数 対応OS
RH WIN Sol AIX FreeBSD etc ESXi
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