機能紹介

監視機能詳細

  • 対応製品:
  • クラウド版
  • スタンダード版

カスタマイズ

監視の観点 監視説明
コマンド実行監視 独自にカスタマイズした監視が行えます。機器にログインし、指定されたコマンドを実行した返り値での監視が可能です。

カスタマイズ監視は独自の監視、特殊な監視をおこないたい場合等で使用します。 ユーザーが設定したコマンドを 実行し、その結果を監視する事が可能です。通常コンソール上でおこなっている操作と同様な形で 設定できますので、日ごろから目視による監視等をおこなっている場合もここで設定する事で作業の手間を 省く事が出来ます。 「1.コマンドリスト」「2.エラー判定方法」「3.グラフ設定」になります。

障害の判断

  • ワーニングTAGの正規表現に一致した場合
  • アラートTAGの正規表現に一致した場合
  • 他詳しくは「全体設定→エラーコード一覧」内の「PST-xxxx」のエラー内容を参照して下さい。

その他特徴

  • 分類:外部監視
  • 監視テスト:実行不可
  • リカバリ確認モードへの移行:不可
  • グラフ:レスポンスタイム、通知レベル'N','W','A','R'のグラフ

check ポイント ※ファイルや、ディレクトリを消すような作業をコマンドリスト上からおこなう場合は よく注意して実行して下さい。(可能ですが、なるべく使用しないようにして下さい。) ※接続したユーザーの権限でコマンドの実行がおこなわれますので、そのユーザーの権限がないものへのlsやcat、実行などはおこなえません。その場合はその権限のあるユーザーが定期的に監視したい内容をそのユーザーが見れる権限で出力するようなシェル等を書いて対応して下さい。 ※上記の方法以外でのやり方もあります。「そのファイル、ディレクトリの権限自体を変えてしまう」「スティッキービットを立てる」等でも可能です。しかし、セキュリティを下げる事になりますので、あまりお勧めはできません。     ※「監視対象サーバ上でコマンドリストを実行する」を使用する事により、取得した内容もわかりますので、ここで確認をしながら設定すると間違いが少なくなります。 ※Windowsでカスタマイズ監視を行う場合はtelnetサービスが起動していないとおこなえません。 また、Windowsの標準でついているtelnetの特性として、出力結果の最後25行しか取得できませんので、 その事を踏まえた設定をおこなって下さい。  

 

■まとめ機能について   本製品の監視は内部監視、外部監視という種別があります。内部監視の仕組みは監視間隔が同一の場合まとめて監視をおこなう(一回のログインで、複数の監視をおこなう)という仕組みとなっております。 これは対象機器に対する負荷の軽減をおこなうための機能となります。 ※上記の仕様のため、同一機器の内部監視の同時刻での監視はおこなう内部監視の最大のタイムアウト秒が参照され、実行されます。運用上問題無いようであれば同一機器の内部監視のタイムアウト秒は揃える事をお勧めします。 ※linux,unix系では約35秒のタイムアウトとなっております。値の変更はできません。 ※内部監視で同一IP上に対して一度におこなえる上限監視数は32個となっております。 ※ログ詳細監視等で複数個の監視をおこなった際にタイムアウトエラーが頻発するような場合、指定時間監視を 利用し、対象機器の内部監視の実行時間をずらす事によりタイムアウトエラーが軽減される事があります。 また、対象機器単位で接続エラー等の同一のエラーが同時期に発生した場合、内部監視のエラーアクションはまとめられ実行されます。 これは接続エラー時に大量のメールアクション等が起きないようにするための機能となります。 上記のエラーのアクションのまとめ機能は製品出荷時はONの状態となっていますが、エラーのアクションをまとめたく無い場合、マネージャサーバ上で以下のようにクーロン情報を編集することでエラーアクションをまとめなくなります。 クーロン情報の一行目に下記例のように「CLARICE_ONEBYONE=1」と記述して頂くと、エラーアクションのまとめ機能が働かなくなります。   ​※クラリスユーザーはclとして記述していますので読み替えて実行してください。

crontab -u cl -l

# DO NOT EDIT THIS FILE - edit the master and reinstall.

# (/tmp/crontab.28134 installed on Tue Oct 6 15:17:52 2009)

CLARICE_ONEBYONE=1

0,10,20,30,40,50 * * * * $HOME/bin/dispatch >> log/lastlog.dispatch 2>&1

0,10,20,30,40,50 * * * * $HOME/bin/rrdreport >> log/lastlog.rrdreport 2>&1

・・・・

  check_blチャット監視は単独でおこなわれるため、上記まとめ機能は働きません。

対応OS

ポイント数 対応OS
RH WIN Sol AIX FreeBSD etc ESXi
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