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ニフティ株式会社様

監視ツールの一本化で、サーバー数千台の年間監視コストを半分以下に。稼動状況を一元的に「見える化」して、サーバー資産の有効活用を実現。 アット・ニフティ

導入の背景、目的

当社が顧客へ提供する各種サービスの監視は、システムを構成する機器、OS等に応じた多種多様なツールや、独自に開発した仕組みにより実施しており、監視対象の増加に比例して、ツール、開発、運用の各コスト、ツール習得、メンテナンス、対応する担当者のスキルが必要等の負担が増える構造でした。そのため、監視ツールを一本化して、極力シンプルに監視業務を実施する方法と、稼動状況を判りやすく表示・確認できる態勢を確立すべく、検討が重ねられました。

選定理由

監視対象毎に監視プログラムを設定しないエージェントレス方式である点と、ハードウェアベンダ固有の機能を有さずマルチベンダに対応できる点に注目しました。これにより、1台の監視サーバーから、当社が有する数千台以上のサーバー、ネットワーク機器への監視や設定変更が一元的に可能となります。また、カスタマイズ監視により、当社が開発してきた独自の監視スクリプトを継続利用できるなど、監視設定の自由度が高く、さらには、直感的なインターフェースで運用者のスキルに依存せず、簡易に操作できる点も評価ポイントとなりました。

現在ご採用いただいている監視内容

  • PING監視
  • ディスク監視
  • メモリ監視
  • URL系監視
  • ロードアベレージ監視
  • トラフィック監視
  • カスタマイズ監視
  • 他、数十種

導入による効果

ランニングコストは、従来の監視製品の購入・サポート等の出費を、パトロールクラリスの年間ライセンス費用へ置き換えたことにより、半分以下になりました。なお、新たに監視対象として加わったサーバー台数も加えて比較換算したコスト削減率は、更に高まってくると思います。

また、ツールの一本化により管理画面も1つのモニターへ集約されるなど運用効率も飛躍的に向上しました。サーバーリソースの統計状況を一元的に管理し、稼働状況を『見える化』することで、『高負荷』サーバへの対応に加え、『低負荷』サーバの配分の見直しを図るなど、サーバー資産の有効活用にも役立てております。

今後の展開

監視システムの刷新は一通り出来たと感じており、より質の高い運用、サービス毎のシステム最適化に向けてパトロールクラリスを活用していきたいですね。

ニフティ株式会社様

ニフティ株式会社様は、日本最大級のインターネットサービスプロバイダー事業を展開。 個人のお客様向けにはインターネットを通じて楽しく便利な各種サービスを、法人のお客様向けにはインターネット接続・ホスティング・アウトソーシングなどの各種サービス、広告・マーケティングサービスを@niftyブランドで提供しております。