三菱UFJニコス株式会社様
NICOSデジタルバリューシステムの監視強化
これまでの課題
三菱UFJニコス様では、実際のシステム障害が起きた場合に予測される巨大なリスクを回避するために、より高度な監視態勢が必要であるとして検討を重ねているところでした。
また、加盟店数の増加に伴う決済件数の急増や新機能の追加に対応して規模拡大を続ける当システム全体の負荷の発生状況や程度を明確に把握するために、サーバー負荷やトラフィック増加等の膨大な個別データを数値で捕らえていく態勢の整備が急務となっておりました。
選定理由
サーバー、OSに依存せずに使えるエージェントレス型の監視ソフトウェア
NICOSデジタルバリューシステムは徐々に機能拡張を続けてきた経緯から、稼働中のサーバーOSが同一ではなく、 複数のOSとバージョンが存在しております。そのため、実行プログラム(エージェント)をサーバー内へ設置しないエージェントレス型として、 サーバーの特定やOSやバージョンの内容を問わずに導入可能なサーバー監視・ネットワーク監視ソフトウェア パトロールクラリスPATROLCLARICEが、NICOSデジタルバリューシステムに最適の監視ソフトウェアとして評価されました。
ポイント単位の柔軟なライセンス利用形態
サーバー監視・ネットワーク監視ソフトウェア PATROLCLARICEのライセンス提供は「監視ポイント単位」となっております。 たとえば、サーバー入れ替えを行う際でも監視ポイント数が同じであれば新たなライセンス費用は発生しないため、 システムの拡張と更新が頻繁なNICOSデジタルバリューシステムにとって大きな導入メリットとなりました。
監視カスタマイズがイージー&高性能で、コストを大幅削減
サーバー監視・ネットワーク監視ソフトウェア PATROLCLARICEでは、ユーザが独自の監視モジュールを容易に作成することが可能です。 これによって、人手に頼る必要があったスクリプトやパッケージ製品だけでは行なえない細かな監視設定を統合化することができ、 監視結果はレポート機能を活用できるため、運用・監視作業のミスや漏れ、監視対象の増加に比例した作業量の増加を軽減=大幅なコスト削減を実現可能です。
導入による効果
- 急激なトラフィック増加に伴いサーバー負荷が閾(しきい)値(通常稼動時より高い値)を超えた場合にはアラートが上がるため、システム障害に繋がるかどうかが事前に判断でき、対策を講じる時間的余裕が確保できます。
- サーバー監視・ネットワーク監視ソフトウェア PATROLCLARICEに実装されているレポート機能を使うことでサーバーの負荷状況、メモリ使用率、ディスク使用率がグラフ化のうえ表示されるため、視覚的に増加傾向を把握できます。
- 任意の期間でのグラフ作成が可能で、日、週、月といった単位での増加傾向を把握できます。
- 先述3点により、予想以上に負荷の上がっているサーバーの稼働状況を把握することが可能となります。
- また、システムに負荷を与えるバッチ処理についても把握できるため、バッチ処理の稼動時間を調整したり、処理の見直し等の対策を行うことが可能となります。
今後の展開
三菱UFJニコス様では、NICOSデジタルバリューシステム以外にも多数のサーバーが稼動していることから、社内の他システムにおけるサーバー監視・ネットワーク監視ソフトウェア PATROLCLARICEご導入の効果をご検討予定です。
三菱UFJニコス株式会社様
NICOSデジタルバリューシステムは、決済、ポイント管理、eメールギフト、プロモーションなど、インターネットショップ運営に役立つさまざまなサービスをASPで総合提供いたします。


