エージェントレスでコスト削減
サーバー・ネットワーク監視ソフトには2つの種類があります
エージェント型監視、 エージェントレス型監視
一つは監視対象であるサーバーに監視用のエージェントをインストールし、 そのエージェントがサーバーの稼働情報や統計情報を取得するという手法で監視を行うエージェント型監視です。監視対象となるサーバー毎にエージェント(監視プログラム)の導入・インストールが必要です。
もう一つが監視対象機器へのエージェントが不要なエージェントレス型監視です。マネージャーから監視するので、監視対象側にエージェントの導入・インストールが不要です。
エージェント型監視- 維持・運用コスト、対象サーバへの問題
「エージェント型監視」が抱える大きな問題のひとつに、 監視ソフトの維持・運用コストがかかることがあげられます。これまで多くの運用担当者が監視ソフトによるサーバリソース使用の問題に悩まされてきました。
エージェント型の監視では各監視対象機器にそれぞれエージェントをインストールする必要があるため、 監視対象機器の規模が数十台、数百台と大きくなるほどにインストールする時間のコスト、 人のコストが大きくかかってきます。
▼エージェント型監視
エージェント型監視- 監視対象サーバへの影響問題
監視対象機器には監視エージェントが常駐するため、監視対象サーバの本来使う必要のないリ ソースを無駄に使用してしまいます。
各監視対象機器にエージェントをインストールする必要があるため、 エージェントの対応OSが限定されてしまいます。Windows系OSではそれほど問題にはなりませんが、 Linux系OSの多くは、ある特定のバージョンのみのサポートとなっており、 最新バージョンがサポートされていないことがあります。
また、エージェントのインストール・アップグレードにより動作が不安定になったり、システムが停止してしまうようなことも発生していました。
パトロールクラリスが採用するエージェントレス型監視
エージェントレス型監視には大きなメリットがあります。
エージェントレス型監視- 維持、運用コストを大幅に削減
エージェントレス型監視では、 各監視対象機器にそれぞれエージェントをインストールする必要がないため、 監視対象機器の規模が数十台、数百台と大きくなっても時間・労務のコストがその規模にあわせて大きくなることはありません。
また、ソフトウェアのアップグレードに関しても各監視対象機器のアップグレードが不要なため、大幅な時間・労務の削減が可能です。
▼エージェントレス型監視
エージェントレス型監視- 監視対象サーバの負荷を軽減
エージェントレス監視ソフトは監視対象サーバーにプログラムをインストールする必要がないため、監視対象サーバーの負荷に悩まされる心配はありません。



